備忘記録

前回同様暗い内容だわ。
でも、少し記録しておきたいので書いておこう。

9月3日(土)に父からぶどう狩りへ行こうと誘われる。
だけど3日は台風12号が接近のため1週間ずらそうということになる。
10日(土)に変更したのだけど、8日に夫が台風で水害にあったおばあちゃん家(和歌山)に行きたいので10日はやめにしてくれと言われる。
9日(金)に行けるか父に電話するが、その日は健康診断で胃カメラを飲むから無理だと言われる。再度1週間ずらそうとしたけど、父から「とりあえず和歌山へ行って来た方が良い。ぶどう狩りへ行く日は帰ってきてから決めよう」と言われる。
10日の午前中に父から電話があり他愛ない話をする。
12日(火)の昼ごろ父から電話があり、「大腸がんで肝臓にも転移している。最悪や、最悪や。今はぶどう狩りどころやないわ。」と言われる。
親戚のおばちゃんが15日に父宅へ行く。かなり痩せているとの連絡が兄にはいる。
20日(火)兄が父と病院へ行く。進行していて手術はできないと言われ、衰弱しているので入院させてくれと頼むが「手術もできないのに、何のために入院するんだ?」みたいなことを言われる。臨床実験も断りたいと伝えるとぶちぶちと文句を言われ、兄が最悪な医者だと腹を立てる。転院することが決定。
21日(水)私が父に電話する。がんだということにショックを受けているようだが普通に話をする。
このことを数日後、兄に話すと「奇跡」だと言われる。
セカンドオピニオンの病院を見つけ、近くのアパートを借りる。22日(木)へ行く予定で、18日(日)兄と妹が父を迎えに行きアパートへ連れてくる。
兄と妹から、かなり衰弱していて、自力で歩けない。トイレにも自力で行けない感じだと聞く。
19日(月)兄がお昼に父の様子を見に行く。かなりひどい状況を目の当たりにする。水は出しっぱなし、冷蔵庫も開いたまま。トイレも行こうとした形跡があるもののきちんとできていない。
翌日、兄と姉が様子を見に行く。やはりひどい状態である。ポータプルトイレを買ってくる。
ポータプルトイレで用を足すように伝えたときは、理解したような返事をしたらしいが、翌日使った形跡はなかったらしい。
病院へ行くのは1日でも早いほうが良いと1日繰り上げて、21日に行くことにする。
22日に行く場合は兄と私が同行する予定だったが、21日は私に予定があり兄と姉が同行することになる。
セカンドオピニオンの先生はかなり良い先生で、父のことを丁寧に診てくれた。
衰弱がひどくて即入院が必要だが、この病院では進行しすぎで診ることができないと言われる。が、違う病院を紹介してくれ、その日のうちに新しい病院へ入院する。
最初に診た医者は相当ひどいようだった。二度目に診てくれた先生がそのひどい先生の紹介状を見て「これはひどい」と言っていたそうだ。どんな紹介状だったか不明だが、直接会ったことのある兄は「そんな風な先生だ」と言っていた。
入院した病院の先生は親身になってくれる良い先生だそうだ。
入院が決まって家族全員一安心。
アパートを10月いっぱい借りてしまったけど、それはそれで仕方がない。入院できるほうが喜ばしいことだ。

つづく。